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引きこもりが自宅でできること10選

約10年引きこもり(2026年現在、記録更新中)の私が、自身の豊富な経験をもとに「引きこもりが自宅でできること」を紹介しようと思います。 ​※本記事はあくまで私の経験談であり、情報の 信憑性は皆無 です。 「おっ、いいじゃん」と気になったものがあれば、各々で詳しく調べてみてください。 1.家事(料理・掃除・洗濯) ・料理 私は自分の朝食、たまに昼食も自炊しています (食べない日も多いですが…)。 冷蔵庫にある食材でレシピを検索し、 見よう見まねで作る。 そのレシピを気に入れば次回以降は自分好みにアレンジする。 この試行錯誤が意外と楽しいです。 家族に振る舞うのも良いかもしれません。 ちなみに、使った道具や食器を自分で洗うところまでがセットです。 ・掃除 家全体を掃除するのは億劫なので、 自室だけで済まします。 私は実家を出たことがない「両親寄生人」なので、基本は自室のみ。 埃を掃除すれば、鼻のムズムズが解消されて、くしゃみも減るよ。 ・換気 引きこもりは家にいることがデフォルトなので、空気がこもって部屋が臭くなりがちです。 1日1回、窓を開けて換気をしよう。 空気の入れ換えは気分的にも良い。 ただし、時期によっては花粉などが入ってくるため気をつけよう。 ・洗濯 私はたまに洗濯物を畳んだりします。 稀に土日祝日の夜更かしついでに明け方の洗濯物を干したりします。 両親に休日少しでも休んでもらえたらという、私なりにできる精一杯の気持ちです。 「Hが自立してくれた方が親としては嬉しいはずだよ」と読者の皆さんは思うかもしれませんが、 おめぇさんそれを言っちゃぁおしめぇよ。 2.創作物(アニメ・映画・ドラマ)鑑賞 私は家族が契約しているNetflixで創作物鑑賞をしています。 土日祝日の前夜は朝まで夜更かしをして作品を観る。 そのせいでその後の一週間、昼夜逆転してしまうことがよくあるが…。 また、YouTubeで ゲーム実況や音楽フェスのライブ映像をよく観ます。 というか引きこもりの大半はこういうことばっかして過ごしていると思いますが…。 YouTubeでは、版権会社などの公式が期間限定でアニメやドラマを無料公開していることもあります。 最近だとYouTube公式の「映画」のページで無料で観れる物もあります。 人気の作品やB級映画が無料で観られるので、サブスク未契約の人にもおす...

不登校経験者が語る、不登校児がやるべきこと5選

私の不登校経歴 詳しくはこれらを読んでください 引きこもり生活の始まり「逆流性食道炎」 、 不登校(小学生編) 、 中学生編 、 高校生編 はじめに 不登校を経験してまず思ったのは、 「一番良いのは学校に行くこと」 だということです。 当たり前のことかもしれませんが、学校に通っていれば、担任とのいざこざや、学力不足による高校受験の選択肢の制限など、余計な苦労をせずに済んだはずだからです。 しかし、大半の不登校児童は「行きたくない」あるいは「行けない」からこそ、苦しんでいる。 私自身もそうでした。 そこで、私の実体験から「不登校期間中でもこれだけはやっておくべきこと」を5つにまとめて書き記します。 1.勉強を継続しよう 私は病気が原因で引きこもり、不登校になりました。 体調が悪くなにもできない日もありましたが、動ける日もありました。 当時の私はそんな日をゲームだけをして潰してしまいましたが、今振り返れば「自分ができる範囲で少しでも勉強しておくべきだった」と痛感しています。 自宅が難しければ、図書館へ行くのも手です。 不登校であっても「引きこもり」になる必要はありません。 周りの視線が気になるかもしれませんが、他人が何かを言ってくることはまずないので、気にする必要はありません。 2.意識的に運動をしよう 自宅や公園などで、週1回でも良いので軽い運動を取り入れましょう。 不登校(高校生編)でも書いてありますが、長年の引きこもり生活によって私の体力は著しく低下しました。 健康を維持し、汗をかいてリフレッシュするためにも、最低限の運動習慣は不可欠です。 3.時間のメリハリをつけよう 学校に通っていれば「45分授業・5分休憩」と自動的に時間に生活にリズムが生まれますが、不登校だとそうはいきません。 自分でカリキュラムを組むのが理想ですが、難しければまずは「食事」「勉強」「睡眠」の時間を固定することから始めてください。 一度染み付いた自堕落な生活習慣を正すのはとても難しいです。 「落ちぶれない」という強い意志を持って、時間を意識しましょう。 4.熱中できる趣味を見つけよう ​勉強や規則正しい生活も、楽しみがなければ長続きしません。 私は近所の学校から聞こえるチャイムの音に、自分を責めて苦しむ時期がありました。 しかし、何かに熱中している間は、不登校という負い目を忘れることができま...

視線を感じたらガンを飛ばせ!弱者による、弱者のための外出ハック

私が引きこもりになった根本的な原因は病気ですが、引きこもりをより加速させた要因があります。 それは他人の視線に対する恐怖です。 今回は、私がなぜ外に出られなくなったのか、そしてその恐怖をどのようにして克服したかについてお話ししようと思います。 1.ゾンビのような肌と、他人の視線 病気になってからは体調が優れず、寝て過ごす日々を送るようになった。 外出せず日光を浴びない生活が続いた結果、久々に外に出て太陽光に照らされた自分の腕は、まるでゾンビのように不健康な白さになっていました。 また父方の祖母からは「Hは肌が白いね。女の子だったらよかったのにね」と今だったら少しアウトな発言をされたこともあった。 たまに通院などで外出すると、すれ違う人の視線を感じることがあった。 「平日の昼間に子供が出歩いているなんて、きっと不登校なんだ」と蔑まれているような気がしたり、「私の肌が白いからジロジロ見てくるんだ」と思い込んだり。 その視線が怖くなり、より一層、家に閉じこもるようになった。 どうしても避けられない法事などの行事で外出する際は、家族の背中に隠れるようにして、体を縮こませながら歩いていた。 2.ニート戦士ダメ人間 逆襲のH この恐怖に対する考え方が変わった転機として、「見てくる人が自分に直接何か言ってくることはない」とふと気がついたことだった。 たとえ視線を感じたとしても、すれ違った後にわざわざ振り返ってまで確認してくることはない。 そう気づいた時、そこまで気にする必要はないのだと思えるようになった。 それから私は開き直った。 「見られるのは何かやられっぱなしのように感じて癪だ。どうせならやり返してやろう」と考え、視線を感じたらむしろ睨み返すことにした。 最初は「なにガンつけてんだ!このクソガキ!」と怒鳴られるかもしれないといった恐怖心があったが、家族と一緒の時に「俺にはバックアップ(家族)がいる。もしもの時は家族を囮に残して逃げよう」と弱者ムーブで挑戦してみた。 意外にも、奴らは睨み返されるとすぐに目線を逸らす。 それに気づいてからは「なんだ、大したことないじゃん」と手のひらを返し、 視線を感じたら睨み返すようになった。 そのたびに心の中で「フン!!オレの勝ちだ!」と、まるでゲーム感覚で考えるようになり、家族の背中に隠れながら歩くことも減った。 さらに、「俺がこの世界の主人...

散歩への挑戦と挫折

今回は、1カ月間にわたって「週に一度の散歩」に挑戦し、その中で感じたこと。 そして「散歩を止めよう」と思い立った経緯についてお話ししようと思います。 1.散歩を習慣にできない理由 引きこもりになってからも、年に数回は散歩に出かけることがあった。 もともと歩くこと自体は好きだった。 しかし、散歩をしていると「話し相手が欲しい」と孤独を感じたり、お店を見ては 「お金があれば何か買えるのに」と自分の現状を突きつけられて、どうしても暗い気持ちになってしまうことがあった。 そんなことが続き、いつしか散歩への意欲がなくなった。 2. 2025年4月、再挑戦 きっかけは2025年4月。 配信中にリスナーから「桜を見に散歩してみたら?」とコメントをもらった。 その時は気力もあり、「配信で話すネタにもなる」と思い、散歩をしに外へ出た。 ネットで「太陽光を浴びるとセロトニンが分泌されて気力が出る」と見たのも後押しになった。 ここ数年桜を見ることもなかったため「気分転換にもなるかな」と思い、外へ出る気にもなった。 桜自体に特別な思い入れはない。 むしろ「別れや出会いの季節」というイメージが強く、 別れも出会いも経験せず不登校だった暗い過去を思い出して、気が病んでしまう。 それでも「このまま引きこもっていても何も変わらない」と思い、 水筒とスマホを持って散歩に出かけた。 向かったのは、昔住んでいた家の近くにある、桜並木の美しい川沿い。 道中、自販機を見かけると、缶ジュース一本の値段が小学生の頃より20円ほど値上がりしてることに気がついた。 美味しそうな飲み物があっても「自分は無収入だから、お金を使っても減るだけだし、水でいいや」と水筒の水を飲みながら歩き続けた。 目的の川沿いに着き、桜を見て「綺麗だけど、やっぱりなんか悲しくなる」と思いながらも配信のサムネイルに使うための写真を撮った。 川の水面には桜の花びらが絨毯のように流れていた。 とても綺麗だったが、「 この美しい景色を一緒に見て、共感できる人がいたらいいのに」と、また悲しくなった。 3.成長と、悪化した心 それから少し遠回りをして、小学校低学年の頃に住んでいた家を見に行った。 私たち家族が住んでいた家は跡形もなく、綺麗なアパートが建っていた。 三兄とキャッチボールをした家の前の道が、自分が思っていたよりも幅が狭かった。 道幅が狭くな...

引きこもり生活の始まり「逆流性食道炎」

私が引きこもりになった主な原因の一つに「病気」があります。 人間関係も理由ではありますが、今回はまず、私の人生を大きく変えた病気の話をしようと思います。 1.何気ない日常 小学4年生の3学期、私は2度ノロウイルスに感染しました。 それにより胃腸の働きが崩れ、逆流性食道炎を患いました。 1度目の感染から1週間ほどで回復し、登校したその日にまたかかってしまいました。 覚えているのが、2度目の感染の日のことです。 朝、友達と話をしていると、クラスメイトの女の子Aが真っ青な顔して教室に入ってきた。 彼女の友達B や先生が「Aちゃん、大丈夫?」 「保健室行く?」と周囲が心配していたが、A はそのまま授業を受けていた。 授業中、先生が黒板から振り返って「Bさん、袋!」と叫んだ。 Aの斜め後ろの席だったBは授業に集中していたためか、なんの事かわからず、Aが教室の床に嘔吐した。  未だに疑問に思うのが、何故先生はAにエチケット袋を渡さなかったのか、Aに渡していたが気持ち悪すぎて咄嗟に手で口を押さえたために袋に手を伸ばせなかったのか? 私はA、B、先生がなんと話していたのか知らないので真相は闇の中... 私の席はAの2つか3つ後の席だった。 席から横に体を出すとAの吐瀉物が見えた。 授業は中断され、AとB、先生以外は廊下に出された。 廊下で私は友達と 「Aの朝飯、絶対シチューだぜ!だってゲロの中に人参とじゃがいもみたいなの見えたもん!」 「マジかよ(笑)」 と何気ない会話をしていた。 今となっては、こんなこと言ってるからバチが当たったんだろと思ってます。 吐瀉物の処理が終わりAは保健室へ 授業が再開され、いつも通りの学校生活を送り帰宅。 2.悪夢の始まり その日の夜から腹痛と吐き気が襲い、次の日に近所の個人病院に診察へ ノロウイルスと診断され、1週間ほどでまた治るだろうと思っていたが、日が経っても良くならない。 それから週に2日ほど個人病院に通い、いろんな薬を試したが良くならず、1カ月が過ぎた頃、紹介状を書いてもらい地域の総合病院でエコー検査やX線検査などを受けたが、原因がわからなかった。 最終的に全身麻酔で胃カメラをした。 麻酔から覚め、母親に写真を見せてもらったら、胃の壁の一部が炎症していた。 逆流性食道炎と診断された。 3.原因が分かっても変わらず引きこもりに 地域の総合病院に...