お酒
お酒を飲むと死にたくなる。 飲んで酔いが回り始めると気分が良いのだが、ふとしたときに「なんで自分なんかが酒を飲んでいるんだろう」「なんで生きているんだろ」とマイナスな考えを抱いてしまう。 私は毎晩晩酌するわけではなく、土曜日の夜に両親と飲む程度 父は先に寝て、母が残って私と二人で飲むと、私の現状の話になって喧嘩になることがよくある。 母から「何かやりたいことはないの?」「アルバイトでもやってみたら?」「外に出てみたら?」など、いろいろ言われる。 親なので心配してくるのはわかるが、せっかくお酒を飲んでいるときにそんな話はしないでほしいと思う。 (そんなときにしか話をしないというのもあるが…) 母も酔っているので、自分の考えを押し付けてくることがある。 私も自分の思いを話す。 シラフなら面倒くさいと思って受け流すことができるが、酔っていると私も食って掛かってしまう。 最終的に母のお決まりの逃げ言葉「私は女だからわからない」と言い喧嘩になる。 2時間以上話してそんな結論で終わるのは私としては腑に落ちない。むしろ不服である。 性転換すれば良いのかと言いたくなる。 一時、お酒を飲まなくなった出来事があった。 2025年の7月に酒を飲み、母と喧嘩してもう酒は飲まないと思うようになった。 その時は私が酷く酔って、母に不満をぶちまけ、「もう死んでやる」と言い、ゲロを盛大にぶちまけて「殺してください」と母に泣いていた。 その日は風呂に入って汚れを落としてから眠りについた。 次の日、母は「飲み過ぎたんだよ、私止めれば良かったね、ごめんね、でも楽しかったよ、また飲もうね」と言ってくれたが、 自分はお酒を飲まない方が良いと思い、お酒を飲むことはなくなった。 しかし、2026年1月2日、約5ヶ月ぶりに飲酒をした。 正月だったことや親に勧められたこともあり、飲もうと思ってしまった。 今回は母との喧嘩はなかったが、酔いが回るとやはり死にたい気持ちが湧き出てきた。 酔って話が盛り上がり楽しい思いができるのは良いが、必ず最後は悲しくなる。 お酒以外でもそうだが、希死念慮がなければどれだけ良かったかといつも思う。 またお酒を飲んだときのことだが、 酔いが回ると私は饒舌になる。 これも自分としては嫌である。 普段は口数が少ないのに、酔っぱらった時だけベラベラと喋るようになるのは自分らしくなく、嫌になる。...