「おじさん構文」についての考察

ある日、ふと思った。「おじさん構文って、入力するのめちゃくちゃ大変じゃない?」と。
今回は、実際におじさん構文を書いてみて感じたことをお話ししていこうと思います。

1.おじさん構文について

おじさん文章ジェネレーター」なるものやネット上の画像を参考に、おじさん構文について感じた特徴は以下の通り。

おじさん構文の主な内容は、「自分語りの日記」「相手への詮索」「セクハラまがいの言動」「相手との面会希望」など。
特徴は、読むだけで胃もたれしそうな独特な文体、そして大量の絵文字。

2.おじさん構文を書いてみた

試しにネットの例文を参考に、自分でおじさん構文を書いてみた。

・Hが書いてみたおじさん構文

どうも❗❗、Hデス😀✋って知ってるか😅💦今回はおじさん構文を自分で書いて✏️みたよ😤💪⤴️⤴️どうカナ❔❔おじさん👴頑張っちゃったヨ(*´σー`)✨👊✨ホンモノに似ているカナ❔❔これを読んだ📖読者チャン💕に不快感😱👎️💩を与えられたら、おじさん冥利に尽きます🤩👍️もしおじさん👴のことを不快になっても、❗「ダメ人間Hのブログ」❗のことは嫌いにならないでください🥺🙏❗❗ってどっかのアイドル✨じゃないんだから(笑)🤣😂書いてみて✏️思ったケド、世の中🗾のおじさん👴たちはコレをナチュラル書けて✏️いるのはなにかの才能✴️🎵だよネ❗❗おじさん👴たちはスゴイ😤⤴️⤴️ってことは😲❗❔おじさん👴のぼくチン😁もスゴイ😳❗🎵ってこと❔照れちゃうナァ~(*/∀\*)キャー、この文章📃を読んだ📖ことで読者チャン💕の体調が不調🤢にならないことをおじさん👴、願ってる🌠ヨ、バイバイ😌👋💕

3.おじさん構文は「中身がない」

実際に書いてみて思ったのは、手間がある。文字だけなら大したことないが、大量の絵文字や独特な語尾のカタカナ変換がとにかく面倒。

わざわざ「ハート」と入力して変換候補から絵文字を探す。
そんなことをしなくても用件は伝わるはずなのに、なぜか入れる。

そもそもおじさん構文は、絵文字などがなければ「中身がない」文章だと思う。

相手と対話をしたいわけではなく、ただおじさん自身の気持ちを伝えたいだけの「一方通行の文章」だと、参考文章を見て感じた。


なぜおじさんたちはこんな面倒なことをするのか?
それは、文面だけで相手への溢れんばかりの気持ちを伝えたいからなのではないかと思う。

文字だけでは表現しきれない気持ちを、顔文字や絵文字などを使って表しているのではないかと考えた。

4.おじさんは機械音痴

ふと考えてみてほしい。
偏見だが、大抵のおじさんは機械音痴なことが多いと思う。

私の父もフリック入力をあまり使わない。
検索するときは、なるべく音声検索を使う。
そして、違う検索結果が出てきて文句言う。

私の父がおじさん構文を使っているかは知らない。
少なくとも私には使っていない。
そもそも、父とのやり取りは家のFAXに届いた書類などを写真で送るくらいしかない。

もし機械が苦手なおじさんたちが、あの複雑で不快な絵文字入りの文章を一生懸命打っているのだとしたら、それはある種の執念すら感じる。

5.結論

おじさんがわざわざ手間をかけて「ハート」と入力し、絵文字を入れたりするのは、やはり溢れ湧き出る一方的で迷惑な気持ちを、文面だけで伝えたいからなのではないかと思った。


自分で書いてみて思ったのは、受け取り側は「気持ち悪い」と思うかもしれないが、まずは頑張って入力したおじさんのためにも、一通り読んであげてほしい。

それから、おじさんをブロックするなり連絡先から消去したりするのがいいと、おじさん構文を受け取ったことがない連絡先が家族と高校の同級生一人しかいないHは思いました。

以上
引きこもりニートの暇つぶしの戯言でした。

コメント

  1. おじさんからしたら耳の痛い話でした(笑)
    これからも戯言の更新楽しみにしてます

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