思考の悪い癖「後悔」
自分の過去、特に学生時代については後悔ばかりしてしまいます。
今の私にとって後悔とは、気づきを与えてくれるものではなく、ただ気分を落ち込ませるトリガーでしかない。
そう分かっていても繰り返してしまう悪い癖が私にはあります。
今回は自分の悪い癖「後悔」について話そう思います。
1.夢によって後悔に苛まれる
現実に起きたことは過去のことだからと考えないようにしても、夢に出てきて苦悩する。
最近の出来事が夢に出てきても大丈夫だが、学生時代の光景が舞台になると悲しくなる。
夢の中の出来事なので、ほとんどが存在しない記憶だ。
それでも、もしあの時学校に行っていれば経験できたかもしれない「ifの世界」を見せつけられるのはとても苦痛でしかない。
そんな夢を見た朝は、決まって気分が落ち込む。
布団から出ようとせず、現実逃避のために、ただひたすら寝続けてしまう。
2.主な後悔
私の学生時代には、それぞれの後悔がこびりついています。
・小学生時代 : 痛み止めを飲んででも、学校に行ける日には行けばよかった。
・中学生時代 : 不登校でもいいから、せめて勉強だけは頑張っていればよかった。
・高校生時代 : 学業だけに専念するのではなく、人間関係を築けばよかった。
学校生活に慣れてきたら部活に入ればよかったし、学業に嫌になってもやめなければよかった。
もっと、学業以外の何かを楽しめばよかった。
「◯◯しとけばよかった」だらけの学生時代。
何か一つでも「あの時こうしててよかったな」と学生時代の出来事で思えることがあればいいのだが、今の私には何も見つけられない。
3.タラレバばかりしてしまう
過去を悔やんでも変えることはできず、先にしか活かせないとわかっていても、考えてしまう。
タラレバは過去の自分を否定しているように感じる。
その当時の自分は、ただのほほんと過ごしていたわけではなく、様々な苦悩や経験があったとわかってはいるが、その結果が今の自分だと思うと、やはりタラレバをしてしまう。
最近では日常の些細なことでも「タラレバ」をしてしまう。
「早く起きていれば、アニメがもう一話観れたのに」といった、「もう少し早くなにかをしていれば」という考えても意味がないことを考えてしまう。
4.思考の癖への解決法
引きこもりになってから、自責の念を持つようになり、そこから後悔ばかりするようになってしまった。
そして、その思考の癖が染み付いてしまったんだと思う。
本来なら、後悔をしてもそこから学びを得て、次に進む時に同じ轍を踏まなければいい。
しかし、今の私にはそんな気力はなく、学びを得ず、ただ後悔して落ち込んでいるだけでしかない。
そんな私が今、考えられる解決法は「過ぎたことだし、今さらどうしようもないから、考えるのやーめた」と、先にどう活かすとか気にせず、考えなければいいという方法。
「後悔を先に活かすことができるかどうかで悩むなら、先に活かそうとしなければいいじゃん」という、投げやりな考えを思いついた。
後悔をしてしまうのは、今さらどうしようもないから、その先をどうするかはこの考え方を選択することにした。
気分を落ち込ませないようにするためにも、この考え方を新しい思考の癖にしていきたい。
そのために、日常の些細な後悔に対しても「考えるのやーめた」でやり過ごそうと思います。
5.おわりに
私は希死念慮と一緒で後悔に一生悩まされるのか。それとも、自立をすれば悩みは消えるのか。先に進んでいないから過去のことばかり考えて悩んでしまうのか…
正直、今のところは解決法なんかいらないから、さっさと終わりにしたいと思ってしまう。
それでも、あがき続ければ、いずれは「生きててよかった」と思えるようになるのか…
取り敢えず、今は終わらせられないから生き続けるしかない。
進めなくても、立ち止まったままでも、もがきあがいてみようと思います。
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